神奈川県川崎市溝の口に位置するフットケア・ドイツ式フットケア・巻き爪ケアの専門店フットケアサロン心逢のフットケアとは?

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川崎にあるドイツ式フットケア専門サロン心逢
ドイツのフットケアブランド、ジクタスで足の臭いを徹底的に除去

ドイツ式フットケアとは?

 
ドイツ式フットケアとは、硬くなった角質を取り除くなどのケアはもちろんですが、ウオノメやタコの除去、巻き爪の補正、それ以外の足におきているトラブルの原因を調べ、より良い健康な足へ導いていくことを目標としています。
またぴったり合った靴の探し方や、歩き方などのアドバイスなど、足のケア、靴の両面からサポートする技術です。
 
心逢では足のトラブルでお悩みのお客様一人一人に専門的な知識と経験に基づくケア・アドバイスをすることによって少しでもお役に立てれば、もう一度自分の本当の足に気付いて頂けたらと考えています。
横浜でも大人気のフットケアが受けられる心逢

ドイツ式理論で施術する丁寧なマシンケア

なぜドイツなのか?

 
ドイツ式フットケア(ドイツ語ではフスフレーゲ)とは、ドイツ語で【足の手当】という意味で使われます。
ドイツ式フットケアの起源は18世紀の貴族時代にさかのぼります。
ヨーロッパでは日本よりはるか前から【靴】の文化が栄えていました。
ドイツでも、靴を履けるのは貴族のような高い地位の象徴とされていました。その後、年月が経ち一般庶民にも普及しはじめると防寒・けがの予防などに使われ、日常生活には欠かせない存在になっていきました。
また、ヨーロッパの歴史は戦争・戦いの歴史でもあります。
アルプスの山脈を越え、戦地へと向かう強行行軍、負傷兵士の医療、それに伴う義足の技術開発など、歩くことへの考えや知識、そしてフットケアに関する技術はヨーロッパの中でもドイツは特に発達する環境にあったのかもしれません。
 
現在でもドイツでは、このフットケアを行う施術者は【ポトロギー法】という、日本でいう国家資格を取得した者でなければ施術することはできません。しかしドイツでは、小さな町にも必ずと言っていいほど「フットケアサロン」があります。
 
このような事から、ドイツでは国全体の【足】への関心が高いのです。
 
溝の口でも話題のフットケアサロンで川崎、横浜からも近くて便利

18世紀の貴族のハイヒール

足の役割とは?

足の大きな役割は『歩く』という事の他に、「体にかかる衝撃を和らげるクッション」ということ、歩くたびに「血液を循環させるためのポンプ」としての役割を持っています。
足は、体の「土台」ともいうべき部分ですが、家などとは違い常に動いている環境にあります。走ったり、飛んだり、急に止まったりなど様々な動きに対応していかなければなりません。その時に足に加わる力は体重の数十倍にも達します。その大きな力を受け止める為に、人の足は他の動物とは違う特殊な立体構造をしています。
 
ウオノメやタコ、外反母趾などのトラブルは、この特殊な立体構造のバランスの崩れから始まります。簡単に言えば、足に何かしらのトラブルが起きたら「足からのサイン」が出ているのだと心逢では考えています。
 
また足の爪は年を追うごとに、厚くなり、巻き爪も進行していきます。心逢のドイツ式フットケアでは足のケアはもちろんの事、「巻き爪補正」も行っています。心逢では「ペディグラス法」という特許取得技術を使い『痛みのない補正』を行っています。ペディグラス法は目立たず、マニキュアやジェルなどのオシャレの邪魔をしません。
 
心逢では、足になぜトラブルが起きるのか、どうしたら根本的な解決に向かうのかをご提案しています。
 
田園都市線溝の口にあるフィオーレの森で受ける専門的なフットケアや巻き爪ケアや角質ケアで足も元気に

健康な足へと導くフットケア